40代になると、水着選びってちょっと難しくなりませんか?
「お腹は隠したい」「二の腕も気になる」「昔みたいな水着はちょっと勇気がいる……」
だからといって、ラッシュガードや長袖・長パンツで全部隠してしまうのも、なんだかもったいない。
せっかくなら、気になるところは上手にカバーしながら、水着らしいおしゃれも楽しみたい!

海水浴へ行く機会は以前より減っても、旅行先のリゾートホテルや温水プール、スパなど、大人になってからも意外と水着が必要になる場面はあります。
しかも、そんな機会は夏だけとは限りません。冬になると店頭では水着の取り扱いが少なくなり「必要なのに好みの水着が見つからない!」なんてことも。
最近は、お腹や二の腕、ヒップなどをさりげなくカバーしながら、ちゃんと水着のおしゃれを楽しめるデザインがたくさんあります。
この記事では、40代の体型の悩みに合わせた水着の選び方と、大人が着やすいおすすめデザインをご紹介します。
40代の水着は「全部隠す」より気になる部分をカバー
40代になると「体型が気になるから、とにかく露出の少ない水着を選びたい」と思いがち。
もちろん、ラッシュガードやレギンスでしっかりカバーするのもひとつの方法です。
でも、気になる部分は人それぞれ。
- お腹まわりを目立たせたくない
- 二の腕を出すのに抵抗がある
- ヒップや太ももをカバーしたい
- 胸元の露出を抑えたい
- ビキニライン(Vライン)の露出や食い込みが気になる
- 体のラインを拾いすぎる水着は避けたい
すべてを隠さなくても自分が気になる部分に合わせてデザインを選ぶだけでぐっと着やすくなります。
たとえば、お腹が気になるならウエストまわりにギャザーやフレアがあるもの、ヒップや太ももならスカートやショートパンツ付きなど、デザインそのものが自然にカバーしてくれる水着も豊富です。
「体型カバー=肌を全部隠す」ではなく、見せても気にならないところは見せて、水着ならではのおしゃれを楽しむ。
そんな選び方なら、40代でも無理なく自分らしい一着を見つけやすくなります。
💡ポイント
最初から「露出の少ない水着」で探すより「自分が一番気になる部分はどこ?」と考えてから選ぶのがおすすめ。必要以上に隠さず、自分に合った体型カバーができます。
体型の悩み別|40代の水着選び
ここからは、体型の悩みごとに水着選びのポイントを見ていきましょう。
お腹まわりが気になるなら「ふんわり広がるワンピース」

40代になると気になりやすいのが「お腹まわり」。
肌を隠す面積が多いワンピース水着でも、ぴったりしたデザインだと意外とお腹のラインが目立ってしまうことがあります。
そこで注目したいのが、胸下からふんわり広がるワンピースタイプ。
体にぴったり密着しにくいシルエットなら、気になる下腹を自然にカバーしながら、水着らしい軽やかさも楽しめます。
今回選んだ千鳥格子のワンピース水着は、肩のリボンやフレアシルエットが可愛く、いかにも「体型を隠すための水着」という印象になりにくいのもポイント。
お腹はカバーしながら、腕や脚はすっきり見せられるので、「気になるところだけ隠したい」という40代にも取り入れやすいデザインです。
●こんな人におすすめ
- 下腹のぽっこりが気になる
- お腹のラインを拾う水着が苦手
- 腕や脚まで全部隠す必要はない
- 体型カバーもしたいけれど、可愛い水着を着たい
二の腕が気になるなら「レース袖」でおしゃれにカバー

二の腕を隠したいからといって、長袖のラッシュガードだけが選択肢ではありません。
おすすめなのが、袖そのものをデザインとして楽しめる水着。
今回選んだ黒レースのワンピース水着は、気になる二の腕をカバーしながら、透け感のあるレースで重たく見えにくいのがポイントです。
黒をベースにした落ち着いたデザインなので、可愛らしすぎる水着が苦手な人にも取り入れやすく、大人っぽい雰囲気に。
「二の腕は出したくない。でもラッシュガードで水着を全部隠してしまうのはもったいない」という40代にもぴったりです。
●こんな人におすすめ
- 二の腕をできるだけ出したくない
- 上半身をすっきり見せたい
- 甘すぎない大人っぽい水着が好き
- ラッシュガードを着なくても安心できる水着が欲しい
ヒップ・太もも・ビキニラインが気になるなら「フレア+スカート」

下半身の悩みは、「脚を全部隠したい」とは限りません。
ヒップや太ももの付け根、ビキニラインはカバーしたいけれど、膝下まで隠す必要はないという人も多いのではないでしょうか。
そんなときに使いやすいのが、フレアとスカートを組み合わせたオールインワン水着です。
ふんわりしたトップ部分で腰まわりのラインを拾いにくく、スカート部分でヒップやビキニライン、太ももの付け根まで自然にカバー。
腕や脚はほどよく肌見せできるので、露出を抑えすぎず、水着らしいスタイルを楽しめます。
柄物から落ち着いた無地まで選べるので、華やかに着たい人にもシンプル派にも◎。
●こんな人におすすめ
- ヒップのラインが気になる
- 太ももの付け根をカバーしたい
- ビキニラインの露出が気になる
- 脚は出してもOK
- 下半身を隠しながら水着らしさも楽しみたい
胸元の露出が気になるなら「深く開きすぎないデザイン」

水着というと胸元が大きく開いたデザインも多いですが、「胸を強調したくない」「かがんだときが気になる」という人もいます。
そんな場合は、胸元の開きが控えめなデザインや、ホールド感のあるトップスを選ぶのがおすすめ。
胸元をしっかり覆うデザインなら、プールサイドを歩いたり、子どもと遊んだりするときにも気になりにくくなります。
バストを隠すことだけを考えるのではなく、デコルテや肩など別の部分で肌見せすると、全体を覆わなくてもすっきりした印象に。
●こんな人におすすめ
- 胸元の露出が気になる
- バストを強調したくない
- 動いたときのズレが心配
- 上品に水着を着たい
水着だけで歩くのに抵抗があるなら「洋服感覚の4点セット」

「水に入るときは水着でもいいけれど、プールサイドや海辺を水着姿のまま歩くのはちょっと恥ずかしい……」
そんな人には、洋服感覚で着られる4点セットが便利です。
今回選んだ4点セットなら、水着に羽織りやボトムを組み合わせられるので、シーンに合わせて露出を調整できます。
UPF50+や接触冷感などの機能があるタイプなら、海や屋外プール、子どもとの水遊びなど日差しが気になる場面にも活躍。
最初から全身を覆うのではなく、水に入るとき・休憩するとき・移動するときで着方を変えられるのがセット水着の魅力です。
こんな人におすすめ
- 水着姿で歩くのに抵抗がある
- シーンによって露出を調整したい
- 海や屋外プールでも使いたい
- 日焼け対策も重視したい
とにかく露出を抑えたいなら「Tシャツ+パンツ」

もちろん、「気になるところだけ」ではなく、できるだけ肌を出したくない人もいます。
久しぶりに水着を着るときや、家族との水遊びなどでは、おしゃれよりも安心して動けることを優先したいこともありますよね。
そんな人には、Tシャツとパンツを組み合わせた洋服感覚の水着がおすすめです。上下が分かれた、お腹まで隠れるタンキニタイプ。
「タンキニ」とは、タンクトップ型のトップスとボトムがセットになった水着のこと。ビキニより露出を抑えながら、気になるお腹まわりを自然にカバーできるのが魅力です。
一般的な水着より露出が少なく、そのまま歩いていても水着姿という感覚が薄いので、久しぶりの水着にも挑戦しやすいタイプ。
「全部隠すのはダメ」なのではなく、自分が安心して楽しめることも大切な水着選びのポイントです。
●こんな人におすすめ
- できるだけ肌を出したくない
- 久しぶりに水着を着る
- 水着姿になること自体に抵抗がある
- 水遊びやレジャーで動きやすさを重視したい
レンタル水着もあるけれど、事前に試着できる安心感は大きい
リゾートホテルや温浴施設のプールでは、水着をレンタルできるところもあります。
「たまにしか着ないし、レンタルで十分かな?」と思う人も多いかもしれません。
でも、体型が気になるほど、現地で初めて着る水着にはちょっと勇気がいります。
サイズは合っていても、
- 思ったよりお腹のラインが目立つ
- 胸元が開いていて落ち着かない
- 太ももやお尻が気になる
- 二の腕をもう少し隠したかった
- サイズはあってるのになんかパツパツ
など、実際に着てみないとわからないことや、そもそも「サイズがなかったらどうしよう…。」なんて心配もあります。
旅行先で「やっぱりこれでプールに行くのは嫌かも…」となるより、自宅で一度試着して、鏡で見たときに自分が安心できる水着を用意しておくほうが、当日も思いきり楽しめます。
せっかくの旅行だからこそ、体型を気にしてプールを諦めるのではなく、「これなら大丈夫」と思える一着を持っていきたいですね。
たまにしか着ないからこそ、長く使えるデザインを
水着は普段の洋服ほど頻繁に買い替えるものではありません。
だから40代なら、トレンド感の強いデザインよりも、数年後にも着やすいデザインを選ぶのがおすすめです。
ブラックやネイビーなどのベーシックカラーや、落ち着いた柄、ワンピース・タンキニなどの定番デザインなら、久しぶりの旅行でも「ちょっと古いかな?」と気になりにくいもの。
さらに、体型カバーできるデザインを選んでおけば、多少体型が変わっても着やすいというメリットもあります。
「たまにしか着ないから買うのはもったいない」ではなく、たまにしか着ないからこそ、長く使えるお気に入りを一着持っておく。
旅行やホテルのプール、温浴施設などで急に水着が必要になったときにも慌てずに済みます。
40代の水着選びは、流行だけでなく、数年先まで安心して着られるかもチェックしてみてくださいね。
まとめ|40代も体型をカバーしながら水着を楽しもう
40代になると、お腹や二の腕、太ももなど気になる部分が増えて「水着になるならラッシュガードで全部隠したい」と思うこともありますよね。
でも、せっかくリゾートホテルのプールやスパを楽しむなら、気になるところを上手にカバーしながら、水着らしいおしゃれも楽しみたいもの。
ポイントは、全身を隠してしまうのではなく、「自分が気になる部分」に合わせてデザインを選ぶこと。
40代だからと水着を諦めず、体型カバーもおしゃれも叶えてくれる一着を見つけて、プールや旅行を思いっきり楽しんでくださいね。


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