スカーフって、いつものコーデにプラスするだけで一気におしゃれに見えるアイテム。
でも40代になると、
「なんだか昔っぽく見える…」
「巻きたいけど、結び方がよくわからない」
「おしゃれに巻いたはずなのにしっくりこない」
なんて感じることもありませんか?
私もスカーフは好きなのですが、首の正面に結び目がくる巻き方はどうも苦手。
少し横にずらすとしっくりくるのに、今度は結び目がだんだん前に回ってきたり……。
しかも、難しい巻き方は説明を読んでいる途中で「今どっちを通した?」となってしまいます(笑)。
そこで今回は、40代がスカーフを古く見せずに取り入れるコツと、不器用でも挑戦しやすい簡単な巻き方をまとめました。
「スカーフを使いたいけど、巻き方に自信がない」という方も、ぜひ参考にしてみてください。
40代のスカーフが古く見えるのはなぜ?
スカーフは定番アイテムなので、スカーフそのものが古いわけではありません。
ただし、巻き方や合わせる服によっては、少し昔っぽい印象になってしまうことも。
特に40代が気をつけたいのが、次の3つです。

■ 首元をきっちり巻きすぎる
スカーフを首元にぴったり沿わせて巻くと、少しかしこまった印象になりがちです。
特に、首元に余裕がなく結び目まできれいに整えすぎると、普段のコーデでは少し昔っぽく見えてしまうことも。
今っぽく取り入れるなら、首元に少しゆとりを持たせて、ふんわりラフに仕上げるのがポイントです。
きれいに整えすぎず、少し抜け感を残すくらいのほうが、普段のコーデにも自然になじみます。
■ 柄も服も主張が強い
スカーフは小さいアイテムですが、柄や色によって意外と存在感があります。
柄物のトップスに大柄のスカーフなど、あれもこれも目立たせるとコーデがまとまりにくくなることも。
シンプルなトップス+柄スカーフくらいから始めると、40代でも取り入れやすくなります。
■ 「きれいに巻かなきゃ」と頑張りすぎる
スカーフというと、きれいなリボンや複雑な結び方を想像しませんか?
でも、難しい巻き方を頑張らなくても大丈夫。
最近は、さっと巻く・ひと結びする・結び目を少しずらすくらいのラフな使い方でも十分おしゃれに見えます。
むしろ少し力の抜けた巻き方のほうが、普段のコーデには合わせやすいです。
40代のスカーフを今っぽく見せる巻き方
「スカーフをどう巻けばいいかわからない…」「不器用でスカーフをまくのが苦手…」という方でも、難しい巻き方を覚える必要はありません。
40代なら、きっちり作り込みすぎず、少しラフに仕上げるのが今っぽく見せるコツ。
ここでは、不器用でも取り入れやすい巻き方をご紹介します。
ループノット|簡単なのにきちんと見え
スカーフの巻き方はたくさんありますが、全部覚える必要はありません。
40代が取り入れやすく、きれいめにもカジュアルにも合わせやすいのが「ループノット」。
長めのスカーフなら中央に結び目を作る方法、短めなら片方の端寄りに結び目を作って、反対側の端を通す方法もあります。
結び目を少し横にずらしたり、左右の長さをあえて揃えすぎなかったりすると、かっちりしすぎず今っぽい印象に仕上がります。
【巻き方】
スカーフを細長く折る → ゆるい結び目を作る → 首に巻く → 反対側の端を結び目に通す → 少し横にずらして整えれば完成。

ループノットはスカーフの長さで巻き方を変える!

ひと結び|長めスカーフをラフに楽しむ
長めのスカーフなら、ひと結びでラフに垂らすのもおすすめです。
首にかけたスカーフの片方をもう片方に一度くぐらせ、そのまま下に垂らすだけ。
きっちり結ばないので首元に抜け感が出て、スカーフの柄もしっかり見せられます。
左右の長さを少しずらすと、さらにこなれた印象に。
【巻き方】
首にかける → 片方をもう片方に1回くぐらせる → そのまま下に垂らして形を整えれば完成。

ダブルツイストチョーカー|首元をすっきり華やかに
スカーフをコンパクトに楽しみたいなら、ダブルツイストチョーカーも簡単です。
細長く折ったスカーフをねじって首に2周させ、最後に軽く結ぶだけ。
ボリュームが出すぎないので、シンプルなトップスのアクセントにもぴったりです。
結び目を少し横にずらすと、きっちりしすぎず今っぽい印象に仕上がります。
【巻き方】
スカーフを細長く折る → 全体をねじる → 首に2周巻く → 端を軽く結ぶ → 形を整えれば完成。

不器用さんは「スカーフリング」に頼るのもアリ!
「巻き方がうまく決まらない」「忙しい朝は時間がない」という人には、スカーフリングもおすすめです。
スカーフをリングに通すだけで形がまとまりやすく、難しい結び方も必要ありません。
シンプルなリングならアクセサリー感覚で使えて、いつものスカーフも簡単にきれいめな印象に。
忙しい朝や、スカーフ初心者さんにも取り入れやすいアイテムです。
\ 忙しい朝も、通すだけで簡単きれい /
40代におすすめ!取り入れやすいスカーフ
ここまで巻き方をご紹介してきましたが、スカーフは柄や色によって印象が大きく変わるアイテム。最初の1枚なら、手持ちの服に合わせやすく、巻いたときに柄がきれいに見えるものがおすすめです。
トレンド感を足すならレオパード
「スカーフをきれいに巻くのが苦手」という人にも使いやすい短めタイプ。コンパクトだから扱いやすく、首元やバッグにサッとプラスするだけでコーデのアクセントになります。
秋冬コーデに映える、旬のフリンジ
今年らしいフリンジデザインが目を引く一枚。大判タイプなら首元にふんわり「ひと結び」で巻くだけでもサマになり、秋冬コーデのアクセントにもぴったりです。
カジュアル派にはペイズリー柄
甘めのスカーフが苦手な人にも取り入れやすいペイズリー柄。デニムやシンプルなトップスに合わせれば、大人カジュアルな雰囲気に仕上がります。洋服に合わせて選べるカラー3タイプ。
きれいめ派にはモノトーン柄
白×黒のモノトーンなら、柄物でも合わせる服を選びにくいのが魅力。きれいめにもカジュアルにも使いやすく、スカーフ初心者さんにもおすすめです。
【番外編】首に巻かない!バッグにスカーフをプラス
「スカーフを首に巻くと、なんとなく気合いが入りすぎて見える…」
そんなときは、バッグにスカーフを取り入れるのもおすすめです。
ハンドルの付け根にサッと結ぶだけでも、いつものバッグが華やかな印象に。
シンプルな黒やベージュのバッグなら、柄物のスカーフも取り入れやすく、コーデのアクセントになります。
ハンドル全体に巻きつける方法もありますが、40代の普段使いなら、片側に小さく結んで垂らすくらいでも十分。
洋服で柄物を取り入れるのが苦手な人も、バッグなら気軽に楽しめます。
「首に巻くのはちょっと苦手」という人は、まずバッグから試してみるのもおすすめです。

まとめ|40代のスカーフは「頑張りすぎない」が今っぽい
スカーフは、巻き方や合わせ方を少し変えるだけで、40代のコーデをぐっと華やかにしてくれるアイテムです。
昔のようにきっちり巻くのではなく、少しずらす・ラフに垂らす・シンプルな服に合わせるくらいが今の気分。
巻き方に迷ったら、まずは簡単なループノットやひと結びから。苦手な人はスカーフリングを使ったり、バッグに結んだりするだけでも十分楽しめます。
「スカーフって難しそう」としまい込まずに、いつものコーデにひとつプラスする感覚で取り入れてみてくださいね。


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