adidasのスニーカーといえば、スーパースターやスタンスミスなどの定番モデルは聞いたことがあるものの、実は私自身、adidasのスニーカーを履いたことがありません。
これまでの私のイメージは、どちらかというとスポーティーでカジュアル。普段きれいめな服を着ることが多い私には、少し合わせにくそう…と思っていました。
ところが最近見つけたのが、ショップごとにカラーや素材、ディテールなどにこだわった「別注モデル」。
調べてみると、サンバやガゼル、ハンドボール スペツィアルなどをベースにした別注モデルがたくさんあり、同じadidasでも雰囲気がかなり違います。
ワントーンでまとめたものや落ち着いたカラー、ちょっと珍しい素材を使ったものなど、スカートやきれいめパンツにも合わせやすそうな大人っぽいデザインも見つかりました。
「adidasは気になるけれど、カジュアルになりすぎるのは苦手」
「40代のきれいめファッションにも合わせやすいスニーカーが欲しい」
「定番とはちょっと違う、人とかぶりにくい一足が欲しい」
そんな人にこそ、別注モデルは面白い選択肢かもしれません。
この記事では、そもそもadidasの別注スニーカーとは何なのかを簡単に解説しながら、40代女性のきれいめコーデにも取り入れやすそうなモデルを厳選して紹介します。
adidasの別注スニーカーとは?
「別注」とは、セレクトショップやブランドなどがメーカーに依頼し、通常モデルをベースにカラーや素材、ディテールなどを特別仕様にしたアイテムのこと。
adidasには、スーパースターやスタンスミスをはじめ、サンバ、ガゼル、ハンドボール スペツィアルなど、長く親しまれているさまざまなモデルがあります。現在もadidas公式では、これらがそれぞれ独立したシリーズとして展開されています。
別注モデルでは、こうしたベースモデルの魅力を残しながら、ショップ独自のカラーや素材を取り入れることで、通常モデルとはまた違った雰囲気を楽しめるのが魅力です。
私が実際に探してみても、落ち着いたワントーンやニュアンスカラー、レオパードをアクセントにしたものなど種類はかなり豊富。
「adidas=スポーティーでカジュアル」だと思っていた私も、これならきれいめコーデに合わせてみたい!と思うモデルがいくつも見つかりました。
まずはadidasの定番モデルをざっくりチェック
別注モデルを見る前に、まずはベースとなる代表的なモデルを簡単にチェックしておきましょう。
正直、adidas初心者の私は最初、「どれも似たようなデザインでは?」と思っていました(笑)。
でも並べてみると、つま先のデザインや素材、シルエットなどが意外と違います。

別注モデルは人とかぶりにくいデザインや、きれいめコーデにも合わせやすいアイテムが見つかります。
・スーパースター 特徴的なシェルトゥ
・スタンスミス すっきりシンプル
・サンバ 細身で薄底
・ガゼル スエード使いが印象的
・ハンドボール
スペツィアル レトロな雰囲気
adidas公式でも現在、サンバ・TOBACCO・ハンドボール スペツィアルなどは多数のカラーやバリエーションが展開されています。
ここではモデルの違いをなんとなく覚えておく程度にして、本題の「別注ではどう変わるのか?」を見ていきましょう。
▼「まずは定番から選びたい」という方は、こちらもチェックしてみてください▼
40代女性におすすめ!adidasの別注スニーカーを厳選
adidasの別注スニーカーを探してみると、想像していた以上に種類が豊富。
正直、見れば見るほど「これも可愛い!」が増えてしまい、全部紹介していたらキリがありません(笑)。
そこで今回は、40代のきれいめファッションにも取り入れやすそうなモデルを中心に、
- 落ち着いたカラーで大人っぽい
- スカートやきれいめパンツに合わせやすそう
- 定番とは少し違うデザインを楽しめる
- 個性的でも派手になりすぎない
というポイントで気になった別注モデルを厳選しました。
ワントーンならスニーカーでも大人っぽい
最初に紹介するのは、adidasの「TOBACCO(タバコ)」をベースにした別注モデル。
TOBACCOはスエード素材を使ったクラシックな雰囲気が特徴で、今回見つけた別注ではブラックのワントーンに仕上げられています。
adidasらしいスポーティーさがありながら、ラインまで同系色でまとめられているため、ぐっと落ち着いた印象。スニーカーのカジュアル感を抑えたい40代にも取り入れやすそうです。
定番の白スニーカーとはひと味違う、落ち着いたカラーが魅力。足元だけスポーティーに浮きにくいので、大人のきれいめコーデにも合わせやすそうです。
黒ベースなら通勤コーデにも取り入れやすい
こちらは「HANDBALL SPEZIAL(ハンドボール スペツィアル)」をベースにした別注モデル。
ブラック系は、コーデに合わせやすく40代にも使いやすいカラー。
特に黒をベースにしたモデルならパンツやタイツともなじみやすく、スニーカーだけが目立ちにくいのがポイントです。
白いラインが入ったタイプなら、真っ黒より軽さが出て、シンプルながらadidasらしさも楽しめます。
黒でまとめた別注カラーが大人っぽく、きれいめコーデにも合わせやすい一足。
さりげない別注なら定番スタンスミスも大人っぽい
別注といっても、ひと目で分かるような大胆なデザインばかりではありません。
こちらは定番の「STAN SMITH(スタンスミス)」をベースに、履き口にLIBERTYの柄を取り入れた別注モデル。
全体はアイボリー系のシンプルなカラーなので、一見するとすっきりとした大人っぽいスニーカー。それでいて、履いたときに柄がちらりと見えるのがさりげないアクセントになっています。
「個性的すぎるスニーカーは苦手だけど、定番そのままではちょっと物足りない」という40代にも取り入れやすそう。
パンツはもちろん、ロングスカートやワンピースなど、きれいめコーデにも合わせやすい一足です。
定番スタンスミスの合わせやすさはそのままに、LIBERTY柄でさりげなく差がつく別注モデル。
ニュアンスカラーならきれいめ派にも合わせやすい
黒やネイビーほどかっちり見せたくないなら、グレーやアイボリーなどのニュアンスカラーもおすすめ。こちらは「GAZELLE(ガゼル)」をベースにした別注モデル。スエードなどの素材感が加わることで、一般的なスポーツスニーカーとはまた違った柔らかい印象になります。
特にグレーは、黒・白・ネイビーなど普段使いやすい色ともなじみやすく、スラックスやロングスカートに合わせても足元だけカジュアルになりすぎにくいのが魅力。
淡いカラーなら、春夏はもちろん、秋冬のダークカラーコーデの抜け感にも使えそうです。
スニーカーの存在感を抑えたいきれいめ派にも取り入れやすいカラー。迷ったときに合わせやすい一足です。
レオパードは「少しだけ」なら大人も取り入れやすい
そして別注モデルを探していて意外と目に留まったのが、レオパードなどの柄をアクセントにしたデザイン。こちらも「GAZELLE(ガゼル)」をベースにした別注モデルですが、また印象が違いますね。
全面が柄になったスニーカーはインパクトがありますが、ラインやかかとなど一部分だけに柄を使ったタイプなら、アクセサリー感覚で取り入れやすくなります。
服はシンプルにまとめて、足元だけ少し遊びを加えるくらいなら40代のコーデにも取り入れやすそう。
「柄物はちょっと勇気がいる」という人にも、このくらいの面積なら挑戦しやすそう。いつもの黒パンツやデニムのアクセントにも◎。
さりげない配色で差がつく限定カラー
ライトグレーをベースに、グリーンのスリーストライプを効かせた「SAMBA(サンバ)」をベースにした菅原靴店の限定カラー。
ベーシックなデザインながら、通常モデルとはひと味違う配色が楽しめるのが魅力です。
白やグレーを基調としているので足元が重くなりすぎず、デニムはもちろん、スカートやきれいめパンツにも合わせやすそう。
「派手な別注は苦手だけど、定番とは少し違う一足が欲しい」という人にも取り入れやすいデザインです。
ライトグレー×グリーンの限定カラー。さりげなく人と差がつく、大人コーデにも合わせやすい一足。
▼レオパード柄を40代コーデに取り入れるコツはこちらの記事へ。
40代がadidasの別注スニーカーを選ぶときのポイント
デザインが魅力的な別注スニーカーですが、見た目だけでなく普段の服や履くシーンも考えて選びたいところ。特に40代になると「かわいい!」だけではなく、合わせやすさや歩きやすさも気になります。
きれいめ派は色と素材をチェック
スニーカーを履くとカジュアルになりすぎるのが気になる人は、まずカラーをチェック。
黒やネイビー、グレー、アイボリーなど落ち着いた色なら、スラックスやロングスカートなどにも合わせやすくなります。
また、スエードなど表情のある素材を使ったモデルは、スポーティーさが少し和らいで大人っぽく見えるものも。
別注ならではのカラーや素材の違いに注目すると、普段のファッションになじむ一足を探しやすくなります。
長時間歩くなら履き心地も忘れずに
実は私がこれまでadidasのスニーカーを選ばなかった理由のひとつが、「ソールが薄くて硬そう」というイメージでした。
私はファッションのためというより、旅行や長時間歩く日にスニーカーを履くことが多いため、普段はクッション性を重視して選んでいます。
今回紹介しているサンバやガゼル、ハンドボール スペツィアルなどには、すっきりとした薄底シルエットのモデルもあります。
この薄さがきれいめコーデにも合わせやすい魅力のひとつですが、長時間歩くことが多い人は、デザインだけでなくソールや履き心地、サイズ感もしっかり確認して選ぶのがおすすめです。
別注モデルは在庫や販売期間もチェック
別注モデルを探していて感じたのが、サイズ欠けや販売期間が限られている商品もあること。
せっかく気に入ったモデルを見つけても、自分のサイズだけ在庫がない……ということもあります。
気になる一足を見つけたら、カラーだけでなくサイズ在庫や販売期間、再入荷予定なども商品ページで確認しておきましょう。
まとめ|adidasの別注スニーカーなら大人コーデにも取り入れやすい
adidasのスニーカーは定番モデルだけでも種類が多く、さらに別注となるとカラーや素材、細かなデザインまで本当にさまざま。
今回調べてみて、これまで「adidas=スポーティーでカジュアル」というイメージが強かった私も、別注なら40代のきれいめファッションに合わせてみたいと思えるモデルが意外と多いことに気づきました。
黒やネイビーなどの落ち着いたカラーを選ぶのもよし、グレーやアイボリーで柔らかく見せるのもよし。少し遊びたいなら、レオパードなどをアクセントにしたモデルも素敵です。
ただし、デザインだけでなく履き心地も大切。特に旅行や街歩きなど長時間歩くためにスニーカーを選ぶ人は、ソールやサイズ感なども確認しながら、自分の用途に合った一足を探してみてください。

「定番もいいけれど、人とはちょっと違うadidasが欲しい」
そんなときは、ショップごとの個性が楽しめる別注モデルもチェックしてみてはいかがでしょうか。



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