ドラッグストアでよくみかける、
「ケシミン」と「メンズケシミン」。
「いったい何が違うの?」
気になって比べてみたところ、見た目やパッケージだけではなく、配合されている成分にも違いがあることがわかりました。
実は以前、シミの状態を測定器でチェックしてもらったことがあります。
自分では「シミはこのくらいかな」と思っていたのに、特殊な機器で肌を見てみると、普段は見えていなくてもシミ予備軍がたくさん…!
「えっ、こんなにあるの!?」と、かなり衝撃でした(笑)

※画像は当時のシミチェック体験をイメージして作成したものです。
そんな経験もあり、ケシミンを選ぶときも「なんとなく女性用」ではなく、成分まで比べて選んでみることに。
そして40代の私が実際に選んだのは、なんとメンズケシミンでした。
この記事では、ケシミンとメンズケシミンの違いを比較しながら、なぜ私がメンズケシミンを選んだのか、実際に使って感じた使用感も紹介します。
ケシミンとメンズケシミンは何が違う?まずは結論
ケシミンとメンズケシミンの違いは、名前やパッケージだけではありません。
大きな違いは、配合されている有効成分と使い心地です。
「メンズ」と名前がついていると男性専用のように感じますが、女性だから通常のケシミンを選ばなければいけない、というわけではありません。
私も最初は「ケシミンは女性向け」と思っていましたが、成分を比べた結果、実際に選んだのはメンズケシミンでした。
では、何が違って、なぜ私がメンズを選んだのか。まずは成分から比べてみます。
ケシミンとメンズケシミン|成分の違い
パッケージを見ると、ピンク系のケシミンとブルー系のメンズケシミン。
私も最初はなんとなく、「ケシミン=女性向け、メンズケシミン=男性向け」だと思っていました(笑)
でも、通常のケシミンは「女性用」というわけではありません。
そこで気になって中身を比べてみると、特に注目したいのが有効成分の違いでした。
そして私が「メンズケシミンを使ってみよう」と思うきっかけになったのが、トラネキサム酸。
実はこの成分、以前シミ取りエステに行ったときに、お姉さんから聞いて気になっていた成分だったんです。
ケシミンとメンズケシミンの違いを比較
ケシミンとメンズケシミンの違いを、わかりやすく表にまとめてみました。
| 比較 | ケシミン | メンズケシミン |
|---|---|---|
| 主な有効成分 | ビタミンC誘導体 | トラネキサム酸 |
| シミへのアプローチ | メラニンの生成を抑える | 炎症性物質プラスミンの活性を抑えてシミを防ぐ |
| 香り | 無香料 | シトラスグリーンフローラル系 |
| シリーズの特徴 | 男女問わず使用できる | 男性の肌環境に着目 |
どちらも、メラニンの生成を抑えて、しみ・そばかすを防ぐ医薬部外品ですが、注目している有効成分が違います。
ちなみに通常のケシミンは女性専用ではなく、小林製薬も肌に合えば男女問わず使用できると案内しています。
そして、この2つを比べたときに私が「おっ!」と思ったのが、メンズケシミンに配合されているトラネキサム酸でした。
私がトラネキサム酸に注目したきっかけ
私が「トラネキサム酸」を意識するようになったきっかけは、以前シミ取りエステに行ったときのこと。
シミ取りの施術が終わったあと、お姉さんがトラネキサム酸配合のジェルでパックをしてくれました。
そのときに、
「トラネキサム酸は炎症を抑える働きがあるので、施術後のケアにも使っているんですよ」
という話を聞いて、「トラネキサム酸ってそんな成分なんだ」と印象に残っていたんです。
それからケシミンを選ぶときに成分を見比べてみると、メンズケシミンにトラネキサム酸を発見!
「あっ、シミ取りのあとに使ってもらった成分だ!」
と気になったことが、女性の私がメンズケシミンを選んだ大きなきっかけになりました。
女性の私がメンズケシミンを実際に使ってみた
「メンズ」と書いてあると、男性向けの香りや使用感を想像しますが、私は使っていて特に「男性用っぽい」と感じることはありませんでした。むしろこの記事を書くために調べるまで、香りがついていることすら気づかなかったほど(笑)。
しかも、女性が使うのは珍しいのかな?と思っていましたが、購入者のレビューを改めて見てみると、女性でメンズケシミンを使っている人も意外と多いようです。私だけじゃなかった(笑)。
使い心地もベタつきが気にならず、私は化粧水のあとに、いつもの美容液と一緒にケシミンを使っています。重ねて使っても重たく感じにくいので、普段のスキンケアにプラスしやすいのが気に入っています。
もちろん、紫外線が強い時期にケシミンだけでシミ対策ができるとは考えていません。日焼け止めなどの紫外線対策と組み合わせながら使っています。
以前シミ取りに通っていた頃から6年ほど経ちますが、今のところ自分では「シミが目立って大きくなった」と感じるような変化はありません。
これがケシミンだけのおかげとは言えませんが、毎日のシミ予防ケアのひとつとして取り入れるには、使いやすいアイテムだと感じています。
ケシミンとメンズケシミン、結局どれを選ぶ?
私はトラネキサム酸に注目してメンズケシミンを選びましたが、だからといって誰にでもメンズケシミンがおすすめというわけではありません。
ケシミンシリーズは、商品によって配合されている有効成分に違いがあります。
通常のケシミンクリームはビタミンC誘導体、メンズケシミンはトラネキサム酸に注目して選べるのが大きな違い。
さらに調べてみると、通常のケシミンより濃厚な使用感の**「ケシミンクリームEX」**もあります。
EXにはビタミンC誘導体に加えてアルブチンも有効成分として配合されています。アルブチンは、メラニン生成に関わる酵素「チロシナーゼ」の働きを抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分です。「ビタミンCだけじゃなく、アルブチンも気になる」という人はこちらをチェックしてみるのもよさそうです。
選び方を簡単にまとめると、
- ビタミンC誘導体に注目したい → ケシミンクリーム
- ビタミンC誘導体+アルブチンに注目したい → ケシミンクリームEX
- トラネキサム酸に注目したい → メンズケシミン
という違いがあります。
紫外線が気になる季節は、もちろん日焼け止めなどで紫外線対策をすることも大切。そのうえで、自分が取り入れたい成分からケシミンを選ぶのがわかりやすいと思います。
私の場合は、以前シミ取りエステでトラネキサム酸配合のジェルを使ってもらった経験があったので、メンズケシミンを選びました。
「メンズ」という名前だけで選択肢から外してしまうのは、ちょっともったいないかもしれませんね。
▼ビタミンC誘導体ならケシミン、トラネキサム酸ならメンズケシミンをチェック
まとめ|ケシミンは名前より「気になる成分」で選ぼう
シミ対策はひとつのアイテムだけに頼らず、日焼け止めなどの紫外線対策もしながら、毎日のケアをコツコツ続けていきたいですね。
40代になると、洋服やメイクだけでなく、肌の印象も全体の雰囲気を左右するもの。シミがあるだけで、見た目年齢の印象にも影響します。
せっかくお気に入りの服を着てメイクを楽しむなら、肌も一緒にきれいに見せたいですよね。
私もメンズケシミンを毎日のケアに取り入れながら、ファッションも美容も楽しめる40代を目指していきたいと思います。


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